お寺特集 高野山   準別格本山 恵光院

当事務所、河内長野市より朝9時過ぎから車を走らせ、国道371号線から九度山町経由、国370号線(フルーツライン)・480号線を通り、約1時間20分。
 
高野山に到着しました。大阪市からだと約2時間30分~3時間程でしょう。ナビがもう間もなく高野山に到着する事を知らせてくれると、ふと入口に大きくそびえたつ「大門」が目に飛び込んできました。


正に圧巻です。そして少し坂を上がると街並みが見えてきました。そして、恵光院へ到着。
 
すると約30台ほど駐車できるスペースが見えました。
 
 
「広い・・・」

そして、車から降りると、外国人観光客の集団が見えました。

 

恵光院は高野山に約50寺ある宿坊の中でも、「インバウンド」に積極的に力を入れており、約6割が海外(主に欧米)との事でした。

 

正面玄関を、入ると賑やかな絵画などが迎えてくれました。

 

 

本日の目的である、「阿字観瞑想」を行う道場へと向かう。

「とても静かで心地よい・・・」

 

宿泊室を通って、通路を奥へと向かう。  

そして、大きな引き戸を開けて頂くと、広大な空間が現れた。

 

阿字観道場にて副住職の近藤様と。 

瞑想は、宿泊者限定で希望者のみの行われるとの事でした。約3060分座禅を組んで行い、海外の方も自ら進んで行われるそうです。

※阿字観とは、元々僧侶が行ってた瞑想法で、梵字(サンスクリット語)の「阿」の文字を見ながら、座禅用の座蒲(ざふ)と呼ばれる。丸く小さな座布団に座って座禅を組みます。 

近年は、自らを高めたいという経営者等が、ビジネス合宿の場としても利用されているそう 

です。 

「寺院」と「経営者」

スティーブジョブズやツイッターの創業者エヴァン・ウィリアムズ、

稲盛和夫。

様々な著名人が瞑想を行っています。

これからは、大企業の経営者だけでなく、中小企業の経営者も瞑想を行う時

がくるのではないでしょうか?

阿字観道場を後にすると、続いて「永代供養堂」に向かった。

永代供養堂

 

ズラリと並ぶ数々の永代供養位牌。

大阪市内では、永代供養と言えば、四天王寺の「一心寺」が有名です。

ここからは、著者の個人的な意見ですが、私の祖父が一心寺に納められています。

勿論、立地的には天王寺の近くであり、お参りの帰りに買い物などに行く事が出来て大変便利なですが、実際にお参りに行くと、「あなたの祖父は○○年の○○月に納骨されたので、この仏像にお参りしてください」と案内頂いたのですが、あまりお参りしているという実感がありませんでした。

妻の実家は、お墓があり、きれいに掃除したり、墓花を入れ替えたりして終わった後は清々しい気持ちになりました。

墓を建てるのは様々な事情があるので、難しい部分もあるが、せめて形のあるものにお参りした方が自分の気持ちの整理もつくのではないのでしょうか?と著者は思いました。

話を戻しますが、恵光院は、納骨で5万円~(本骨のみ・胴骨なら10万円)プラス戒名入りの金位牌込みで10万円。

合計15万円~永代供養が出来ます。

1年間、恵光院で供養された後、「奥の院」に納骨される。

格式高い1200年の歴史を持つ高野山真言宗の総本山にしては、高すぎるという印象ではないでしょうか。

 

 

ましてや、寺院がつぶれる事はないであろうし、三十三回忌や五十回忌で区切らずに無期限に供養して頂けるので、非常に良い場所ではないでしょうか?

とても気さくに取材に応じて頂いた副住職の近藤様と執事長の田村様とのスリーショット!

(何故か私が中央に立ってます)

ありがとうございました!

 

高野山 準別格本山 恵光院

648-0211

和歌山県伊都郡高野町高野山497

 

TEL 0736-56-2514